考える・コミュニケートできる英語を

 

コーチングします

 

 

 

つながるえいごでは

英語という道具を磨き上げるために

徹底して「発話」と「多読」を重視したクラスを行います。

そしてコーチ自ら作成した動画を使った練習プログラムで

 

子供たちが自発的に練習に取り組む環境を提供します。

 

従来の英語教育のコンテンツは

全て作られた会話や文章を繰り返すのみで、

発話者本人が

実際のコミュニケーションに落とし込みずらい

受動的思考の英語でした。

 

つながるえいごでは

コンテンツは自らに関連した内容で発話する

能動的思考の英語がレッスンの中心です。

簡単にいうと

「自分のことを自分の英語で語る練習を

 常に繰り返す」ということです。

 

さらに毎日の宿題である「多読」を通して

英語特有の美しいリズムや息づかいにふれ、

自らの感情を表現する言葉を体で獲得し、

語彙を増やしていきます。

 

 

ただ、人は言葉でのみ

 

コミュニケーションするわけではありません。

 

むしろ非言語での意思疎通が大部分であることを念頭に、

 

生徒さんを勇気づけながら丁寧にコーチして参ります。

 

 

Ownershipのある学びを

身につけます

 

学ぶことは楽しい事であり、

同時に自らの責任でもある、ということに気がつけば

大人であろうと子供であろうと、

自分の力で学習を進めていくことができます。

 

つながるえいごは              

・生徒は聞き、答えるだけではなく、

 生徒自身が質問をし、問題提起に関わる場です。        

・生徒同士のディスカッションが行われる教室です。

 仲間との助け合い、協力関係を大切にします。

・評価者はコーチにとどまらず、

 生徒同士、自分自身で評価をすることができる教室です。

・生徒自身が自発的に目標をみつけ、

 取り組むことのできるやりがいのある場です。

 

ワクワクや夢を

語り合える場を提供します

 

人は夢があるから学ぶことが出来る。

つながるえいごは夢を語る場でありたい。

生徒さん一人一人が喜び・感動のスパイラルを

英語を通して実感することで、

「学び」を楽しむ人生のきっかけ作りをすることが使命です。

 つながるえいごは英語だけを学ぶ場ではない、と

自らを常に戒めています。

 

 

つながるえいごはユニセフのスクールフォーアフリカサポーターですつながるえいごはユニセフ スクールフォーアフリカマンスリーサポーターです。

支援についての思い

コーチからのメッセージ

2013年02月10日 22:24
アイテム: 76 - 76 / 76
<< 22 | 23 | 24 | 25 | 26

お問い合わせ先

つながるえいご english studio admin@tsunagarueigo.com