記事のアーカイブ

2015年10月10日 19:07
年末のプレゼンテーション準備が始まって 随分と時間が経ちました。   去年のアナ雪のプレゼンを経験したお友達は 「今年は何をやるの?」と 早々に楽しみにしてくれていて、 9月になったら渡そうと思って準備していた教材を 私も待ちきれなくなって 結局随分と早めに渡してしまいました。   しかしながら まだまだ新しい教室ですので 英語経験1年未満の生徒さんが半分以上です。   その子たちに 自分でお話を書かせて、 さらにこのプレゼンさせるの?と 自分に激しくツッコミを入れたくなることもありますが   子供たちの 「やるやる!できるー!」の反応に 大きな勇気をも
2015年09月01日 17:34
  自宅で 自分の看板で お教室をする、ということは   自分の裁量で 自分の信じる方法で指導できるので、 私のような性格の人間には 最高に合っている仕事だと思っています。   私はあまり深く考えないで いいな、とおもったらすぐ動いてしまうタイプなので、 「英語を教えよう」と 思った翌日に このウェブサイトもつくりはじめていました。   その時まず最初にしたことは 「教室の理念」を書く事。 そうすることで 目指すレッスンを明確にしました。 書くと頭の中がクリアになって、 自然につくりたい教室の方向性が みるみるうちに決まったのを よく覚えています。 &n
2015年08月30日 13:00
  ルール作りの話、まだ続けますね。 その3です。   親の役割は家庭学習のルールをつくることと、 そしてぶれないこと。   たっぷり苦労して 今も毎日あれこれ考えてしまう当事者として、 まるで自分に言い聞かせるように お話をしてきました。   しかしルールは常に変化しますし、 時には意図的に変化させることも必要です。 親としては 約束事を遵守しながら 同時に柔軟性をもって 家庭学習に前向きに取り組む姿勢が大切だと思います。   なぜかというと、子供は常に成長するから。 その早いことといったら! 成長にあわせて学習のめあてもレベルアップしますし
2015年07月12日 12:21
  前回の続き、勉強に関してのルール作りの話です。   ぶっちゃけ、我が家では勉強に関してのルール作りは私がやります。 子供達がぼーっとしている間に 自然発生的にルールができあがっている寸法です。   例えば、 「このドリルは朝やろうね」 「◯の練習は夕ご飯の後だね」 などと言い続け、   子供の知らない間に 「このドリルは朝する約束だよね」 「◯の練習は必ず夕ご飯の後だったよね?」 とルールを既成事実化する 悪どいやり方ですが、 彼女たちは今のところ気づいていないようです。   子供も楽をしたいでしょう
2015年06月26日 22:25
またまた前回のメッセージから随分時間がたってしまいました。 これからは毎月一回はメッセージを発信するようにします! なんて、あー、言っちゃった。 でも、書きたい事がないわけではないんです。 むしろ山ほどあって、 書き留める時間がない程なんですよ。 こうして無理してでも約束しないと、あっという間に時が経って、 お話の鮮度も落ちてしまいますものね。   今日は、お教室に通い始めてまだ3ヶ月足らずのMちゃんのお話をしたいと思います。 実はこのお話も、ずっとずっと書こうと思いながら中々出来なかったもの。   Mちゃんは元気でひょうきん、チャーミングなお嬢さんです。 音読の発表も堂々
2015年01月23日 00:00
年末のプレゼンテーションが終了直後、 "Well...
2015年01月02日 16:37
つながるえいごの2回目のクリスマスプレゼンテーションが 無事に終了いたしました。 生徒の皆さん、ご家族の皆様、お手伝いいただいた方々、 そして見に来てくださったお客様に心より感謝申し上げます。 至らない点も多々あったかと思いますが、 地域の皆様の温かいご支援があるからこそ教室を続けることができる、 という当たり前のことを忘れることなく、 日々謙虚に精進してまいります。   本年からまた上級クラスが復活、 そして新しく幼稚園クラス(年中、年長)も開始する事になりました。 どうぞよろしくお願い申し上げます。   &n
2015年01月01日 00:00
つながるえいごの2回目のクリスマスプレゼンテーションが 無事に終了いたしました。 生徒の皆さん、ご家族の皆様、お手伝いいただいた方々、 そして見に来てくださったお客様に心より感謝申し上げます。 至らない点も多々あったかと思いますが、 地域の皆様の温かいご支援があるからこそ教室を続けることができる、 という当たり前のことを忘れることなく、 日々謙虚に精進してまいります。   来てくださった方の感想や全体の振り返りは次のメッセージにございます。 どうぞこちらもご覧いただけましたら嬉しいです。   お伝えしたかった本当のこと   実は発表会当日、本当はお伝えしたかった
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